2009年11月30日月曜日

ロスアンゼルス旅行記①


↑サンタモニカの景観。何だかオープンカーで走り出したくなりますね。


 不景気不景気といいながら、何だかんだで盛り上がるサンクスギビング中、行ってきましたロス・アンゼルス。ロサンゼルス? ちっちっち、ロス・アンジェェルスゥゥですよ(自分で言っていて殴りてえ)。ま、アメリカ人に言っても全然通じなかったのは秘密ですが。


 今回LAに行くこととしたのは、今年からLAに赴任した大学時代の友人Tに会うため。ですが彼、新婚ほやほやなんですねえ。くそっ、学生時代に「オレ達は抜け駆けして幸せになったりしないよな!」と誓ったのは嘘だったのか!(※誓ってません)。この衝撃は、ドラゴンボールの中でクリリンの結婚を知り、「クリリン、お前もか!」と憤って以来ですよ。


 という訳で、新婚生活を邪魔するために、もとい学生時代の旧交を温めるべくLAに飛んだまでは良かったのですが、ほとんどの観光地が閉まっているのは大誤算でした。大体、アメリカでは年中無休を謳っていても、当然のようにサンクスギビングとクリスマスは休みになったりするので、事前に予測すべきでしたが。


 博物館などはほぼ全滅の状態なので、友人Tの提案で、サンタモニカの海を見に行くことに。



↑サンタモニカの海岸。日本では見たことがないぐらい、砂浜が延々と続いています。

 11月も末だというのに、照りつける日差しはかなり強く、まるで初夏のようです。家族連れやカップルもきゃっきゃっと海辺で戯れています。日本だったら、イチャついているカップルを後ろから蹴り倒してやろうか、と思うのですが(思うだけでそんな度胸はない)、アメリカだと不思議にあまり気にならないのは、全く別の世界なので、悔しさや嫉妬を感じないためでしょうか。

 ともあれ、輝かんばかりの太陽に、見渡す限りの白い砂浜、ニョキニョキと生えたヤシの木と、これぞまさに南国のビーチ、といったところ。すぐ近くには遊園地もあり、一応遊園地らしい、とはいえ、微笑ましいぐらいささやかなアトラクションがいくつか設けられています。
↑かわいいぐらいのジェットコースター。

↑覆いがない観覧車。これじゃあカップルもイチャイチャ出来ないですね・・・と言いたいところですがアメリカ人には密室であろうがなかろうが関係ないか。

 せっかくなので、T夫妻と自分の3名でジェットコースターや観覧車に乗ってみました。15年前の自分であれば、こんな可愛いジェットコースターでもいっぱいいっぱいだったでしょうが、FUJIYAMAやバンジージャンプを経験した今の自分にはもはや隙はありません。ああ、中学生の学年旅行でTDLに行った際、サンダーマウンテンに乗れなくて、一人で寂しくクマのプーさん劇場を見ていた頃が思い出されます・・・。
 観覧車の方は、小さいのですが、一回で5~6週ぐらいしてくれるサービスぶり。うん、単に適当なだけな気もする。絶対数えてないだろスタッフ。とはいえ、覆いのない観覧車からの眺望はなかなかのもの。手すりもないというのはちょっと気になりますけれども、ま、アメリカですから。  
 遊園地をひとしきり楽しんだ後、夕食を食べるためチャイナタウンへ向かいました。 
↑ネオンもほとんどなく、寂しい限りのチャイナタウン。

 チャイナタウンなんだから、サンクスギビングも関係ないだろ、と思っていたのですが、ネオンも観光客もまばらで、閑散とした雰囲気が漂います。まあ、客がいなければ、店も閉まるのも道理です。
 友人Tが手配してくれた店で、エビチリやチンタオビールを堪能し、その後、T宅に戻ってさらに酒を飲みつつひとしきり学生時代の思い出話に花を咲かせました。大学時代の友人Tの女性遍歴を奥さんに暴露し、今度はTが自分の女性遍歴を暴露し・・・と思ったらお互い全くそんな話は全くありませんでした。何とまあ、お互い不毛で灰色な・・・じゃなくて清く正しい大学生活を送っていたことでしょう。
 ですがそんな彼ももはや勝ち組、取り残された自分としては寂しい限りであります。でも大丈夫、まだ結婚していない大学時代の友人が3~4人いますからね!(ダメダメです。)

↑なぜかチャイナタウンの店に置いてあったシャアザク。まあ、同じ赤ということで。

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