2009年11月24日火曜日

時には環境法の話を③(日本の捕鯨問題その1)

 つい先日、「よっしゃー、ブログを書きまくるぜ!」と力強く宣言したはずなのですが、早速サボり気味になっているので深く反省している次第です。ん、正直そんなに深くはないか。

 そもそも、締切がない作業というのは、ついつい後回しになってしまいますよね。

 まあもっとも、仕事をしていた頃、何度か雑誌の原稿を頼まれたことがあるのですが、2~3か月先の締切でも、大体は締切2~3日ぐらい前になって慌てて書き始めて、「SANPAIさん、原稿まだですか!?」「すみません、今一生懸命書いているです! だからあと一週間下さい!!」とか、数か月放りっぱなしにしていたのを棚に上げ、締切を伸ばしまくっていました気がします。編集さん、本当にスミマセン。編集者なんて絶対になるもんじゃないですね、全く。

 誰か忘れたのですが、どこかの小説家が、「締切が1か月先で、執筆に2週間を要するのなら、2週間遊んで、それから執筆すべきだ。なぜなら、先に作業を終えてしまうと、また別の仕事が入るかも知れないからだ。」的なことを言っていました。

 ある程度同じことが普通の仕事にも言えるのではないかと思いまして、ほら、頑張って仕事を早目に終わらせたと思ったら、「おっ、何だ余裕があるっぽいじゃないか。じゃあこれも頼む」などと、想定外の仕事が降ってくることってあるじゃないですか。

 もっとも問題は、いざ作業を始めると、意外に時間がかかるケースが多いことですね。そうなると、「ゴメンナサイ、やっぱり締切伸ばして下さい。え、無理? こっちも無理なんだよっ! つべこべ言わずに締切伸ばせグルァー!」(逆ギレ)と社会人としてまことにミットモナイことになること請け合いです。なので、スケジュール管理に自信がある人はともかく、自分のような凡人はやっぱり早め早めにやった方が良いのでしょうね。

 話を戻しまして、思うに、一つひとつの記事が長過ぎるのも大きな問題ですね。というワケで、今後は、無理に一度の記事で書ききろうとせず、何回かに分けてコンパクトにまとめていきたいと思います。 

 さて、アメリカ生活も1年半近くになって、気に入ったテレビチャンネルがいくつかあります。

〇CNN
 いわずとしれた世界に誇るニュース専門チャンネル。英語の勉強を兼ねて聞いている人も多いようです。そういえば、アトランタ本社のCNNツアーに二度ほど参加したことがあるのですが、面白くなかったなあ。とりあえずアンダーソン・クーパーはカッコいい。

↑アトランタのCNN本社内部



〇ディスカバリーチャンネル
 自然や宇宙に焦点をあてた番組が多く、中でも大自然や野生生物を高画質でとらえた映像は圧巻。
 特に自分が好きなのは、「Man vs Wild」という番組でして、白人で二枚目のオニーちゃんが、最低限のサバイバルグッズのみで大自然、ジャングルや湿地帯に始まり、果ては砂漠や氷河の中で数日間サバイバルするというもの。生き残るためには何でも食べます。野草や虫などほんの序の口、しまいには土や腐乱した動物の死体まで食べ出す始末です。
 「獲ったどー!」などと喜べるような状況はほとんどなくて、「これは栄養があるのでイザという時のために覚えておいた方がいい」などと言いつつ、とてもイヤそうな顔をして虫なり草なり食べているのを見るにつけ、「いやあ・・・そこまで無理しなくてもいいんじゃないかなあ。今度はハンバーガーも持っていきなよ・・・」なとど、こっちまで沈痛な気分になってきます。
 まあ、一番凄いのは実は彼じゃなくて、重いカメラを持って彼を追いかけるカメラクルーだと思うのですが。

〇ヒストリーチャンネル
 その名の通り、世界の歴史専門チャンネル。ローマ帝国やアメリカ独立戦争、第二次世界大戦ネタが多いようです。
 基本的に学術的で真面目な番組が多いのですが、ときどき、「ノストラダムスの大予言!」とか、「アメリカを牛耳るフリーメイソンの野望!」とか、「2012年に人類は滅ぶ!」とか、トンデモ系の番組が混じっているのでなかなか油断出来ません。実はそういうのも大好きなんですけども。

 と、ほかにもたくさん、日本には無いような面白い番組(どう見ても「わしゃあ戦争が大好きで大好きでたまんないんじゃあ。ひょひょ、この撃ちごたえがたまらんのぉ」的な風貌のおっちゃんがひたすら戦車から実弾を撃ちまくる番組とか)があるのですが、最近見た中で気になったのが、プラネットチャンネルというチャンネルの中の、「Whale wars」という番組です。

 内容は一言でいえば、「国際法を無視して可哀そうなクジラを密漁する、野蛮な日本漁船と戦う環境保護団体の闘いの日々に密着!!」というところ。はい、これだけで、大方の内容の予想がついたのではないでしょうか。

 長くなってきましたので、続きはまた次回ということで。

(むむ、思うに、余談が多いから記事が長くなる、ということに今更ながら気づきました。捕鯨の話なんて最後の三行だけじゃないか・・・。)

0 件のコメント:

コメントを投稿